まさかの乳がん

2019年11月、突然宣告された乳がん、ステージ1。 術後、5年の治療を見据えて通信で芸大生に(本業は会社員)。 大事なことは早期発見、早期治療。

カテゴリ: 健康診断

9月中旬、会社の人間ドッグの受診した。

今年の結果は

眼底 軽度動脈硬化性変化 D
上部消化器 萎縮性胃炎  D 
脂質代謝         E (治療が必要)
白血球数 低数値 ・・・・数値が低いとウィルスに感染しやすい。

とにかくコレステロール値がやばい。でも中性脂肪が低いので即治療というわけにもいかない。

太ると病気のリスクが高くなるので、とにかく減量に努めないといけない。

2019年の会社の健康診断(人間ドッグ)は9月初旬でした。
前回は2018年12月だったので、あれから9か月しか経過していなかった。

面倒なことは早めに終わらせて、健康診断の後は遅い夏休み(イタリアのサルディーニャ、シエナ、フィレンツェ)。出発の数日前、奥歯の激痛で歯医者に通う。診断、歯槽膿漏。Mamma mia!

10日間の休みを終え帰国。家には先日の健康診断の結果が届いていた!

・ピロリ菌陽性
・萎縮性胃炎・表層性胃炎・胃ポリーブ・胃前庭部壁外圧迫疑い
・乳腺腫瘤疑い(紹介状が同封されていた)

乳腺症は毎度のことなので後回しにして、まずは歯槽膿漏の治療に専念、次にピロリ菌の治療を最優先し外来を受診。薬が処方されピロリ菌除去を治療。

一段落したところで乳腺症検査。ネットで乳腺外科を探し予約。
土曜日だと1か月も先しか予約が取れない。とりあえず11/02(土)昼を予約。










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